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実測レポート / 2026-08-22 時点

同じ看板の店なのに、
低評価店の比率は0%から68%まで開いていた

飲食チェーン29社・1,149店舗を、Googleマップの公開情報から実測しました。アンケートではありません。社名は伏せていますが、いずれも全国に店を構えるチェーンです。

29実測したチェーン
1,149実測した店舗
23%低評価店比率の中央値
0〜68%社ごとの開き

結果

各社について、評価3.5未満の店舗が全体に占める比率です。A社が最も揃っており、AC社が最もばらついていました。

A社0%
B社0%
C社0%
D社3%
E社3%
F社5%
G社8%
H社8%
I社8%
J社8%
K社8%
L社13%
M社15%
N社18%
O社23%
P社25%
Q社25%
R社30%
S社33%
T社35%
U社40%
V社40%
W社43%
X社57%
Y社60%
Z社63%
AA社68%
AB社68%
AC社68%
A社は31店中0店。AC社は40店中27店。どちらも全国に店を構える有名チェーンです。

数字の中身

チェーン実測店舗評価の中央値最も低い店3.5未満比率
A社313.73.50店0%
B社383.73.50店0%
C社404.640店0%
D社403.72.61店3%
E社403.82.31店3%
F社403.832店5%
G社403.63.13店8%
H社403.83.43店8%
I社403.63.43店8%
J社403.733店8%
K社403.73.13店8%
L社403.63.25店13%
M社403.72.76店15%
N社403.62.97店18%
O社403.63.39店23%
P社403.53.110店25%
Q社403.6310店25%
R社403.62.612店30%
S社403.52.413店33%
T社403.62.514店35%
U社403.53.216店40%
V社403.52.916店40%
W社403.52.917店43%
X社403.4323店57%
Y社403.42.424店60%
Z社403.43.225店63%
AA社403.41.827店68%
AB社403.32.527店68%
AC社403.42.927店68%

3社は3.5未満の店舗が1店もありませんでした。一方で6社は、実測した店舗の半分以上が3.5未満でした。

これは店の実力差ではありません

同じチェーンなら、メニューも、価格も、マニュアルも同じです。それでも評価が割れるということは、差が生まれているのは商品ではなく運営だということになります。

そして本部から見えにくいのは、悪い店ではなく悪くなりつつある店です。3.8だった店が3.4に落ちるまでに、売上の数字が動くとは限りません。落ちてから気づくと、口コミは既に積み上がっています。

調査方法(そのまま再現できます)

手順
  1. チェーン名で、主要都市圏(東京・大阪・神奈川・愛知・埼玉・千葉の順)のGoogleマップを検索する
  2. 看板名を含む店舗だけを残す(同名の別業態を除く)
  3. 1社あたり最大40店に達するまで集める
  4. 開店前・閉業・一時休業の店舗は、口コミが存在しないため母数から除く
  5. 評価3.5未満の店舗数を数え、比率を出す
この調査で分からないこと
  • 全店舗調査ではありません。主要都市圏から最大40店までの標本です
  • 業態をまたいだ優劣は判定していません。ラーメンと喫茶では評価の出方が異なるため、A社が「良い」AC社が「悪い」という比較にはなりません。意味があるのは同一チェーン内のばらつきです
  • 口コミへの返信状況や、地図から何件電話がかかったかは含まれていません。Googleが店舗オーナーにしか開示していないためです
使用データ
  • Googleマップの公開情報のみ。有料データベース・アンケート・関係者への聞き取りは使っていません

御社は何%ですか

チェーン名を入れるだけで、その場で実測します。登録も、資料の準備も要りません。

この29社の中で御社がどこに入るかも、同じ画面に出ます。

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